いきもののつながり
環境紙芝居15のおはなし
生態系や食物連鎖など、子どもに伝えたいエコロジーの基本について幼児にもわかりやすく、美しい絵画で図説した環境紙芝居です。
編著 サステナブル・アカデミー・ジャパン
購入についてはサステナブル・アカデミー・ジャパンまでお問い合わせください。
エコロジー絵本シリーズ
子どもといっしょに地球と生命のひみつを学ぶエコロジー絵本
文：エリン・ケルシー 絵：ソイアン・キム 訳：光橋翠 発行：新評論
きみは星のかけら
きみは地球で、地球はきみ。いのちはみんなつながっている。
ワイルド・アイデア
自然のなかにひらめきをみつけにいこう。
ひとりじゃないよ
私たちはたくさんの自然や生きものたちに支えられている。
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スウェーデンの森の学校「雨の日も晴れの日も」
野外保育園・訪問レポート
イギリス人保育士／野外活動家のジュリエットさんがスウェーデンの野外保育園を訪問した際にまとめたレポート。野外保育園の全体像が保育士の目線から、わかりやすく描かれています。
著者 ジュリエット・ロバートソン（Creative Star Learning Company）
発行 サステナブル・アカデミー・ジャパン
価格 700円（送料込み）
※A4サイズ全12ページの冊子
購入についてはサステナブル・アカデミー・ジャパンまでお問い合わせください。
親子で作る! 自然素材のかんたん雑貨&おもちゃ
小枝、葉っぱ、小石などの身近な自然素材を使ったおもちゃや雑貨のアイデアが満載。親子でさっそく自然に出かけたくなる一冊です。
監修 光橋 翠
編集 まちとこ
協力 サステナブル・アカデミー・ジャパン
発行あ日東書院本社 (2014/6/20)
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調布ネウボラ構想案（作者：向井卓） ＆ 参加者アンケート
2017年11月11日開催ネウボラ講演会にて向井卓氏よりご提案された構想案をダウンロードしていただけます。（左側のアイコンをクリック）
2017年11月11日にジャーナリスト北方美穂さんを講演者にお迎えして開催されたネウボラ講演会「どこがすごいの？フィンランドのネウボラ」にご参加いただいた方々のアンケート集計結果をご覧いただけます。（左側のアイコンをクリック）
スウェーデンにおける野外保育のすべて
「森のムッレ教室」を取り入れた保育実践
スウェーデンで60年前から人気を誇る自然環境教育プログラム「森のムッレ教室」の考えを基盤にして、30年前に開発された「雨の日も晴れの日も野外就学前学校」の保育実践を多角的な視点から研究した一冊。
著者名：エーバ・エングゴード（著）
高見幸子・光橋翠（訳）
発行 新評論 (2019年10月)
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幼児から民主主義
スウェーデンの保育実践に学ぶ
スウェーデンの「就学前教育のナショナル・カリキュラム」には、「子どもが自らに関係するあらゆる決定に参加できるように」と記されている。筆者らは、「子どもたちは、自分の声を聴いてもらえる環境があれば、参加を通して民主主義を発展させることができる」と述べたうえで、「私たち大人は、それに応えるだけの準備ができているのか？」と問いかける。スウェーデンの保育・幼児教育現場で取り組まれている民主主義教育を紹介する一冊。
著者名：エリサベス・アルネール
ソルヴェイ・ソーレマン（著）
伊集守直・光橋翠（訳）
発行 新評論 (2021年9月)
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